株式会社マエダ


先輩の声

先輩の声

社員1

営業事務

私は今、こんな仕事をしています。
仕事内容は、受注業務・在庫管理・製造手配など生産を管理する業務が多岐に渡っています。 お客様と打ち合わせをし、工場に生産を指示する役割は大変ですが、そこにやりがいがあります。 お客様に感謝されたときや、段取りがうまくいったときなどはガッツポーズです。
また、職場の雰囲気がよく、わからないことがあればすぐ先輩に聞けます。 大切なことはチームとして結果を出すことだと、日々実感しています。

社員2

展開・プログラム

私は今、こんな仕事をしています。
CAD/CAMを用いてマシンプログラムを作成しています。 現場の作業効率や加工の手順・やりやすさ等様々な面を考慮する必要があります。 難しい面も多いですが、平面から立体を作成する中で、ものづくりの面白さを感じることができます。 自分の作ったデータで製品が出来上がってくるのは感動です。
また、悩んで作ったプログラムが”現場でやりやすかったよ”と言ってもらえると、更によい仕事ができるようになりたいと思います。 チーム間、他部署との連携が必要不可欠であり、よいコミュニケーションがよい生産につながってると感じています。

社員3

マシン・オペレーター

私は今、こんな仕事をしています。
会社には多くのマシンがあります。切断・穴開け・切削・曲げ・溶接など加工はいろいろあります。それらの中には何億円もするマシンもあります。マシンの性能は日々進歩していますが、特殊な加工にはやはり人間の技が必要です。そしてその積み重ねが自分のスキルアップにつながります。
まずは現在任されている工程のスペシャリストを目指します。”その工程については自分じゃないと”と言われるようになりたいです。

社員4

技能職

私は今、こんな仕事をしています。
TIG溶接機と半自動溶接機を使用して、鉄・ステンレスを溶接して製品を完成させます。最終工程であるため、製品の仕上がりが自分の仕事の出来にかかる部分があります。そこに責任を感じますが、同時にやりがいもあります。難しい溶接ができたとき、溶接の仕上がりがきれいにできたときの達成感は大きいです。溶接の仕事は、各工程の中でも最も人の技術の質が問われる場所でもあります。最初はうまくできないこともありました。しかし経験を積むごとに技術の向上が感じとれるようになりました。より技術を向上させ、匠と呼ばれるようになりたいです。それが今の目標です。